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保存とオープン


LightScribe Template Labeler では、クイック スタートで説明した方法以外にも、さまざまな方法でラベル デザインを保存したり、エクスポートしたり、開いたりすることができます。

保存とエクスポート

作成したラベル デザインを後で再使用できるように保存するには、[保存] をクリックするか、[保存] の横の矢印をクリックして追加のオプションを表示し、[上書き保存][名前を付けて保存]、または [エクスポート] を選択します。

ファイルは .lsl または .lsq の形式で保存できます。

たとえば、サイズがそれぞれ 2MB の 2 つの画像が含まれたラベル デザインがあるとします。

デフォルトで、ファイルは .lsl 形式で保存されます。 ファイルを .lsq 形式で保存するには、[保存] の横の矢印をクリックして、[名前を付けて保存] を選択し、[LightScribe クイック保存 (*.lsq)] 形式で保存します。

デザインを .jpg、.png、または .bmp ファイルとしてエクスポートするには、[保存] の横の矢印をクリックして、[エクスポート] をクリックします。 これらの形式を使用すると、エクスポートしたラベル デザインを、複数のラベリング アプリケーション間で使用できるようになります。 他のラベリング アプリケーションの詳細については、www.lightscribe.com/go/software をご覧ください。

開く

保存済みラベル デザインを開くには、[開く] をクリックして、.lsl ファイルまたは .lsq ファイルを保存した場所を参照します。